各部署で薪割り、薪運搬をしてくれているので、
薪置き場を確保せねば!!
午前中、雨が降らないうちに薪置き場の整理。古い竹を引き出し、草を刈り、きれいになりました(^^♪
竹やぶで竹を切って、土台の準備もしておきました。
ビフォー アフター
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午後からはボランティア団体の「スクラム」さんが来てくださいました。
バケツリレーを駆使し、ドンドン運んで、2時間後にはほぼ終了( ゚Д゚) すげー!!
僕も間に入って作業に参加させてもらいましたが、疲れるところを知らない方達で、本当にびっくり
本当に感謝しかありません!(^^)!
ちょっとひと休み♨
おびただしい量の丸太です…。
切った木を40センチから50センチほどの長さに玉切りし、斧やハンマーを使って乾きやすい手ごろな大きさに割ります。
もともとの水分量にもよりますが、「薪」として使えるようにするには
約6~10か月ほどの乾燥期間が必要です。
そして地面からの湿気を防ぐため、30センチほどかさ上げ、雨に遭わないように屋根も必要になってきます。
夏を越すことになるので、台風で倒れないように積み方に工夫も必要。
せっかく育った木達ですから、出来るだけ有効活用したいところです🌲