桃花塾 合同医務会議では、コロナ対策を中心に話し合われました。
9月に入り、児童部は、支援学校の2学期を迎え、児童の登校が始まりました
いつもなら、お友達にもあえる楽しみな毎日となるはずですが、
外部から持ち込まれる恐れがあるコロナウイルスに対して、全部署連携し、気が抜けない状態です
コロナウイルスは、ワクチン接種者が増えてきても、デルタ株等に変異し、
さらに、その接種効力が、いまいち発揮しない株もある事がわかり始め、いまだ収束の見込みはなさそうです
若年層の感染も多くみられるようになり、
桃花塾の成人の接種は終わりましたが、
児童も、9月末から10月初旬くらいにはワクチン接種ができるように現在調整中です
できる限りの対策で、皆さんを守りたいと思います。