所管の富田林子ども家庭センターより
毎年「処遇困難事例検討会」の実施を提案していただいています。
児童施設に講師を派遣し、
学習の機会を通じて利用者支援の充実をはかることを目的とされています
今年度は、2月27日、武庫川女子大学文学部心理/社会福祉学科
やまもとクリニックの山下仰氏をお迎えし、
「知的障害のある児童・思春期への薬物療法について」というテーマで講義をしていただきました。