ポップコーンを作り、余ったら持ち帰れるようにバッグも作成してみました。
スーパーなどで売っているポップコーンのアルミ鍋(バター、塩、コーン入り)を
ホットプレートで加熱していきます。その間、持ち帰り用バッグを作りました。シールを貼ったり、
肩から下げるための紐を通したりして自分用のバッグの完成です。
市販のポップコーンを食べる機会があっても自宅で作る事はなかったとのことで、
まだ温かいポップコーンを珍しそうに食べている子ども達の姿が印象的でした。
完食しても更に食べたそうにしている子もいたのですが、
その後のお昼ごはんの事を考えると程々が良いですね。
皆で一緒に作る中で、食の体験を広げることが出来たと思います。
(投稿スタッフ♪三好)