8月22日から24日の3日間、
国際知的障害学会主催の第3回アジア・太平洋国際会議が、
東京の早稲田大学にて開催されました。
桃花塾からは顧問アントニーミレナー氏、理事長岩崎正子が
日蘭におけるComplementary Currences in Community-based Suppurts
for Persons with Disablilities in the Netherlands and Japan?について発表し、
他、桃花塾研究チームの杉浦由美子、三好幸弘の2名が
参加いたしました。
海外からの多くの方達による発表は、日本の福祉現状を比較する上で
とても示唆に富むものでした。