5月13日(火)に、児童部春季社会見学で和歌山県の湯浅醤油工場にいってきました。児童部のメンバー8名とスタッフ3名でしたが、天気も良く、行きの車の中でもみんなわくわくした様子でした。
工場についたら、案内係の人がすぐに来てくれたので、みんなで大きな声であいさつしました。
工場見学では、初めて見る光景なのか、最初は戸惑っていましたが、少しずつ慣れてきて、係の人に話しかける場面もありました。
醤油とポン酢を、みんな喜んで味見して、最後はおみやげも頂きました。
それから、車で10分ほど走って、河原に到着。みんなもお腹がぺこぺこの様子で、美味しく食べました。
楽しい時間も一瞬でしたが、晴天に恵まれ、みんな無事に社会見学を終えることが出来ました。