アクセス
住所 | 〒584-0008 大阪府富田林市喜志2067番地 |
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電話番号 | 0721-23-2076 |
FAX | 0721-23-2016 |
交通案内
公共交通機関ご利用の場合
車利用の場合(大阪方面より)
各事業所の住所・電話番号
事業所名 | 住所 | 電話番号・FAX | メール | |
法人本部 | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2016 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp | |
第一種社会福祉事業 | 児童部 | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2206 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp |
成人部 | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2016 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp | |
第2成人部 | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2206 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp | |
第二種社会福祉事業 | 通所部 | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-5263 FAX:0721-23-5217 | tokajuku-daycare@tokajuku.com |
グループホーム | さくらホーム 富田林市梅の里2丁目 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2016 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp | |
いちごホーム 富田林市梅の里2丁目 | ||||
うめハウス 富田林市梅の里2丁目 | ||||
スワンホーム 富田林市梅の里2丁目 | ||||
ももホーム 富田林市大字喜志 | ||||
ぶどうホーム 富田林市大字喜志 | ||||
すみれホーム 富田林市梅の里2丁目 | ||||
チューリップハウス 富田林市喜志町 | ||||
ピーチネット | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-24-8626 FAX:0721-24-8626 | peachnet@m3.kcn.ne.jp | |
電話番号:090-5961-3127 FAX:0721-24-8626 | ||||
児童短期入所事業 (日中一時支援事業) | 〒584-0008 大阪府富田林市大字喜志2067番地 | 電話番号:0721-23-2076 FAX:0721-23-2016 | tokajuku@m3.kcn.ne.jp |
施設紹介
本館の紹介
本館・教室棟は、昭和9年(1934年)に現在の富田林北部の喜志に移転後、建設されました。
本館は、木造2階建、寄棟桟瓦葺で、南側正面に玄関ポーチを設けています。壁は下見板張、窓を大きくとり、1階には中廊下を挟んで研究室や図書室、事務室などを配し、2階には、講堂や礼拝室などがあります。
教室棟は 本館の東方、少し低い位置に建ち、本館とは、渡り廊下でつながれており、木造平屋建、寄棟造桟瓦葺の建物です。内部は西側に廊下を通し、腰堅板壁で、各柱間に引違のガラス戸をたて、明るく開放的に造られており、東側に教室3室とトイレがあります。
いずれも、「昭和初期の木造教育施設の好例であり、緑の多い敷地環境に調和した簡明で良質な福祉施設であると評価されました。本館、教室棟は、平成21年3月19日、登録有形文化財に選ばれました。
本館は、木造2階建、寄棟桟瓦葺で、南側正面に玄関ポーチを設けています。壁は下見板張、窓を大きくとり、1階には中廊下を挟んで研究室や図書室、事務室などを配し、2階には、講堂や礼拝室などがあります。
教室棟は 本館の東方、少し低い位置に建ち、本館とは、渡り廊下でつながれており、木造平屋建、寄棟造桟瓦葺の建物です。内部は西側に廊下を通し、腰堅板壁で、各柱間に引違のガラス戸をたて、明るく開放的に造られており、東側に教室3室とトイレがあります。
いずれも、「昭和初期の木造教育施設の好例であり、緑の多い敷地環境に調和した簡明で良質な福祉施設であると評価されました。本館、教室棟は、平成21年3月19日、登録有形文化財に選ばれました。
教室棟・遊戯室などの紹介
桃花塾の庭園は、1920年に宮内省の庭園技師から大阪市技手に転じ、1924年に初代公園課長として活躍した、造園家椎原兵市(1884―1966)によって設計されました。
神楽池を左に見る南の進入路の桜並木から始まり、門を入り、遊戯室、児童部、教室棟、本館に向かう右手に鬱蒼と茂った木々と手入れされた庭木の間を緩やかな曲線を描く小道の両側に庭園は展開しています。